原則として、コンクリート強度(Fc)が13.5N/mm2以上が必要です。また、外付補強の場合18.0 N/mm2以上が必要です。
Is値は強度型補強の指標であり、制震の評価は出来ませんが、制震効果をIs値に換算して評価しています。各判定委員会では参考値として取扱ってもらっています。
復元力モデルの履歴エネルギー消費能力を表す指標です。トグルでは10%~20%程度の値となります。
・最大層間変形角 一般的には1/150です。(1/250~1/125で建物の目標性能に応じて設定) ・鉛直部材のせん断破壊を生じさせません。
建物の各部材の変形性能を表す指標です。(靱性指標) F値に相当する限界変形角は、F=1.0に対して1/250。F値1.27に対して、1/150。F=1.5に対して、1/125となります。
3㎝残しの部分スリットで可能ですが、中小地震でスリット部分にひび割れが生じる可能性はあります。
建築基準法で決まる必要断面以下には落としていません。変位を押える為に大きな断面を使用している場合は、部材を小さくできます。
大地震時にも横ぶれが生じないように設計されています。
トグル部分に耐火被覆は不要です。
トグル機構を柱梁の内側に取り付ける場合は、取り付け幅は250㎜以上が必要です。柱型、梁型の内側に設置できない場合には、梁幅を増し打ちするなどの対応となります。
オイルダンパー内の温度が15℃~20℃程度上昇すると推定しています。
寒冷地仕様のオイルダンパーもご用意しております。
出荷ダンパーは全てにおいて各種周波数で検査を行い、設計減衰力の±10%以内を合格としています。
鍛造部品とピンシャフトに関して日本建築センターの性能評価を取得し、大臣認定を取得しています。
3建物で地震計を設置し、入力地震波を測定しています。