e-Sense

同時自動通訳機能を付加した
多機能ハンズフリーシステム

現場での
コミュニケーション課題を解決

外国人増加による
コミュニケーションの壁を、
同時通訳機能により解決。

  • e-Senseでは、一度に3か国以上の翻訳ができるので、スムーズにコミュニケーションをとることができます。
  • 画面に会話がログとして残るので、認識のずれを防ぐことができます。
  • 日常会話はもちろん、AIを使用した学習により専門用語にも対応可能です。

「現場の
ドライブレコーダー」
で安全にも貢献

現場の音声・テキスト・映像を
残すことで、記録や書類の簡素化。

  • e-Senseでは、作業者の視点で現場の状況を共有でき、現場の映像や音声データ等をハンズフリーで録画・確認することができます。
  • ドライブレコーダー機能により事故原因の追究・対策を打つことができます。
  • 遠隔での指示も可能となり出張費削減、従来電話でのやり取りにて起きていたコミュニケーションミスの防止になります。

ビッグデータ活用により
生産性向上

映像を残すことで、ヒヤリハットや事故、
工事記録の蓄積。
音声・テキストを
蓄積することでのデータ活用。

  • 様々な現場でe-Senseを活用することで、これまで記録されていなかったデータを蓄積することが可能となります。
  • ドライブレコーダー機能にて記録されたデータを用いることでレポートの自動作成や、データの分析、ノウハウの蓄積に役立てていただけます。
  • 作業時間を削減しワークライフバランスの充実を図ることができます。
システムの概要
(例 建設業界)
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